さて、函館といえば、やっぱり、新撰組でしょうね。 五稜郭。 幕末の、武士達が自分達の正義を貫いて戦った、最後の本陣。 ペリーの黒船から全てが始まり、開国側と、鎖国側にわかれ、日本で最後の国内戦争。 戊辰戦争。。
土方歳三。新撰組鬼の副長 ラストサムライ
新政府軍（薩長）が、この函館山を一晩で登り攻めたと言うが、 本当だろうか？ っていうくらい結構角度がきついですよ。
それにしても、この地で最後まで戦ってたなんて想像すると鳥肌が立ちます。当時は皆が日本のことを考え命掛けで、戦っていたんですね。 新撰組。歴史ある場所には、沢山の戦死者がいるということですね。 実は、弘前からも新撰組に入隊した人達がいたんですよ！ そして、負けてしまった後に函館から、弘前に新撰組が滞在していたことも、あったらしいですよ。ちなみに、廃藩置県
後、青森県では、なくて、弘前県でした。
明治維新は、未だに多くの謎があるみたいですよ。
五稜郭の、最初の形とかね。
現地の釣り人が僕に教えてくれました。
ＨＡＹＡ∴